メニーを開きます

ロバのパン ごあいさつ

一恵庵 ロバのパン工房代表 渡辺真理子 一恵庵 ロバのパン工房代表

渡辺 真理子
ロバのパンかご
京都本店 次期後継者 山田幸弘 京都本店 次期後継者
一恵庵 ロバのパン工房 常務取締役
山田 幸弘

昭和から、思いをこめて。

昭和から、思いをこめて。

平成に入り、一段と便利な時代を迎えました。アナログからデジタルへすべてが変わっていく今、
昭和が遥か彼方へ忘れ去られていくのを、日々淋しく、懐かしく感じる今日この頃です。  
私も50代を迎え、近頃は友人と会えばファッションや美容の話より、健康の話の方が中心になってきております。

そんな私たちの世代が子どもの頃、音楽が聴こえると追いかけたのがロバのパンでした。

それは遊びにも似て、かくれんぼや追いかけっこのような感覚で楽しい買い物でした。 そんな時代には全国各地で見られた、馬車に蒸しパンを積んで馬に引かせ、音楽を奏でながら行商するという のどかな風景がありましたが、高度経済成長と共に私たちの目の前から消えていきました。

特に岐阜はロバのパン発祥地として、他県より盛んにパンの行商が行われておりましたが、やはりここでも時代の 波にのまれるように、昭和と共に終わりをつげました。  

「ロバのパンは今どこに?」「昭和の食文化」などというテーマのテレビ番組や新聞記事で、時々語り継がれた幻のロバのパン。


幼い頃、親にねだってやっと貰った小銭を、 小さな手にしっかり掴んで、
音楽の鳴る方へ一目散に走った私達を、もう一度思い出してみませんか?

テレビ愛知での取材された時のビデオ撮影
岐阜県羽島郡笠松町でのイベント風景

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